羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

二百十日の予行的刮風

舊暦七月二十九日朝の最低氣温は21度で最高氣温は31度でした

絹のやうな柔らかさの花びら
 

まだまだこれから


オンブバッタが出現し、むしゃむしゃと花びらを喰ふの圖。
 

こんなに大きくなったのにまた落下・・・
 

カキノヘタキリムシの仕業に相違無い(ー∧ー)
 

おやまあ
 

晩餉は回鍋肉もどき
 
 
 

≪バリ≫バリのガムラン1~世界の夜明けの音楽

≪バリ≫バリのガムラン1~世界の夜明けの音楽


 
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【おまけ】
中國にまた硝子張りの橋が完成・・・恐ろしい。渡りたくない。(-。-;)









橋そのものも恐ろしいが、意味不明なポーズで冩眞を撮る中國人たちの様子もそれなりに恐ろしい