羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

履歴書の功罪

舊暦八月十八日の憂鬱

夜明け直後から激しい雨
 

風も強まり嵐のやうになってきた
 

颱風未だ来てないはずなのにこんなに降るとは
 

16號の襲来が心配
 

いちばん實用的なカップたち。飾り氣の無さが返ってオシャレな感じがするから不思議だ。
 

要するに我々庶民は思いっきりバカにされとるか、でなければ相當のバカが考へた制度のどちらかだなと思った。
商品券だったか金券かを配布する案も未だに時々浮上してくるので苦笑するしかないが、知能指数が限りなくゼロに近い人たちの發案なのだらうな。
 

今年の曼珠沙華、明日の彼岸入りに合はせたやうな發芽で見事!
 

ダンドクまんだ咲きます
 

今年のチェリーセージは刈り込みの効果か花の数が昨年の二倍以上
 

不穏な雲は終日消えず
 

久しぶりの鰺の干物 しかも二枚!
 

数年ぶりの即席麺
 
 
 

壓倒的な歌唱力のアンナ・モッフォ
 
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【おまけ】

memento cosmos