羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

採用条件の研究

舊暦八月十九日の由々しき蒸し暑さ
最高氣温29度、湿度85%

ダンドクの花これで終はりではない様子
 

稲のはざ架け終はりはざのみ残る様子
 

風車に對する違和感拭えず
 

其の足元の大開發
 

ソーラーパネルの何処か余所余所しさ
 

誰が此の恩恵を被るのだらうか
 

それにしても相當な規模だ
 

これらの風車も100年後の田園風景になり得るのか?
 

キャベツまたはブロッコリー
 

花韮
 

津波避難マウンド?
 

小學校跡地に数十メートルの土盛りをして避難施設を造るらしいが・・・
 

何かとても現實的な話では無いやうな氣がする。近所の村人も「そんなもの造って役に立つかや?」と言っておった。
でも「津波對策」てう名目が最優先されてゐる現状では、工事は粛々と進められていくのだらう。
 

休憩中の一文字
 

轉生間近
  

雨を察知したやうだ
 

切れども刈れどもどんどん繁茂してくるアロエ
 

白粉花に紛れて咲いてゐた曼珠沙華
 

やうやう蔦類を刈り取っててみた
 

南無頓死
 

生活排水の行方
 
 
 

森永製菓 ラムネ 29g×20個

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