羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

打開策と妥協策

舊暦八月二十八日の懊悩

氣も心も空も宇宙もちっとも晴れませんなあ
 

此の邊りは濃厚な秋の色
 

柿の葉落ちて實は徐々に色付く
 

どんどん登って何処へ行く
 

それにしてもよーけ降るぞな
 

殿様か達磨かわからんがそろそろ冬眠準備ですか?
 

最後の巨峰?
 

どーなりますやら(-。-;)
 
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【おまけ】

ドキッとしたヒラリーの發言(-_-;)