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羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

瀧頭から衣笠へ

舊暦如月二日の山駆け修行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は瀧頭山から衣笠山に登りて嗤ふ。
南方系の極相林である姥目樫林を歩めば、ゆらゆらめらめらと揺らぐ樹枝の無限の連なりに平衡感覚も時間感覚も失せ、時空を越えて巨石の居並ぶ亜空間に彷徨い遊ぶもまたをかし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俗称ジャンボタニシだが、タニシとは別種らしい。乾燥にも強いやうで、水が抜かれた溜め池に無限に居る。上海の食堂で何度か食べたが、茶蛋同様八角系の濃い味が付けられてゐて本体の味はよーわからんかった。ほろ苦さは感じたので、余り美味しくないのだらう。
ついでに巨大シジミもわんさか居った。たまに青鷺が掘り起こして突っついてゐたが、やはり美味しくないらしく中身は残されたものがほとんどだった。琉球のシレナシジミでも無いやうだが、いったい何処からやって来るのだらうか。

 

 
 
 

巨大生物 摩訶ふしぎ図鑑 (「生きもの摩訶ふしぎ図鑑」シリーズ)

巨大生物 摩訶ふしぎ図鑑 (「生きもの摩訶ふしぎ図鑑」シリーズ)


 
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【おまけ】

「讀めんし意味もワカラン」てう苦情があったやうで、ルビと解説が付けられたやうです。
(^_^;)