羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

春なのに

舊暦弥生朔日の内外巡検

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某シンジケートから國産炭5kg×2の獻上を受ける。貴重な楢材だが、薪炭林として雑木林が機能してゐれば、数年後には再び伐採できるワケだ。
「堅一級」とあるが、黒炭なので想像してゐたほど稠密さは無かった。金属質の音を立てる備長炭などは分類上白炭だが、「剛堅超級」くらゐの表現になるのかしら。
それにしても「パピ通」とは奇妙な名前なので、別の秘密組織に違ひない。それに、「冬は火鉢や囲炉裏などに・・・」というコピーがなかなかクールだ。「囲炉裏」のある家か・・・(^^;)
 
 
 

炭 岩手切炭 楢(なら)堅一級品(純国産品) 6kg

炭 岩手切炭 楢(なら)堅一級品(純国産品) 6kg


 
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【おまけ】


このやうな悲劇的な未来が・・・(@_@;)