羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

對應策

舊暦七月二十五日の巨大颱風
暴風雨。午後3時の氣温26度 濕度86% 風速: 15~18 m/s しばしば突風 新たな雨漏り2箇所發生 恐ろしい

 

 

 

 

 

 

 

 

午後5時、雨止むも風頗る強し。
陋屋外構巡検してみると何カ所か瓦がずり落ちそうな部分を發見。唯一残った戸袋も風前の燈火状態。
アシナガバチは全員集合し?身を寄せて巣を護ってゐる様子。
Twitter見ると關西各地から壊滅的被害の報告。關空水没、聯絡橋にタンカー衝突、京都駅屋根崩落などなど、あな恐ろし。
人間様に残されたる余地は唯神佛に祈るのみかやよや。
(ー∧ー)南無