羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

電纜管的世界

舊暦八月六日
建築物としてはかなり衝撃的な光景。建物骨格は鐵筋コンクリートだが、壁體は電纜管縦方向積み上げで出来てゐる。
これもまた、常滑の奥深さの一端だ。