羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

此の世の神秘としての火星

舊暦八月十日
 
花は花として
虫は虫なりに
アイロンはアイロンらしく
そして月も月らしく
 
午後7時の氣温23度 濕度65% 無風 
月齢9.67 中秋は雨降る可能性高しとのこと
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

此の世の神秘は、今宵の南天
火星と月亮が居並ぶ様を見て、観念せよ。

秋風の行方

舊暦八月七日
蒸し暑い日だった。
午後6時の氣温26度 濕度84% 風速: 2 m/s
月齢いつのまにか6.63
雨後のキノコ發生し、みるみる成長中。
苦瓜は忽ち熟し自ら爆裂し落下。
晩秋らしく高速飛行小型藪蚊大量發生し、晝夜を問はず身邊に纏はり付き閉口。

ぱっと見は金魚に見えないこともない

實はスイカバーグミなのだ

少なくとも昨夕まで此処には何も無かったのだが・・・

タマゴのやうでもある

自然爆裂

 

種から先に熟すのだな

 

弱々しく歩む

 

 

 

 

前の冩眞から約30分後の様子。
開き始めてゐる。

 

樹木希林、南無!

電纜管的世界

舊暦八月六日
建築物としてはかなり衝撃的な光景。建物骨格は鐵筋コンクリートだが、壁體は電纜管縦方向積み上げで出来てゐる。
これもまた、常滑の奥深さの一端だ。