羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

韜晦記苦渋編

舊暦十月二十一日の景山解體

丑三つ時の月亮。深夜てうに不氣味なほどの暖かさ。

朝食は枝豆

ぎょーさん居る。丸太内部に棲んで居るやうだ。

掘削中に地中より出現せしもの。何年目だらう。

雀蛾の蛹のやうだ

欅は姿も葉も美しいが・・・

秋の落ち葉は雨樋を詰まらせて仕舞ふので厄介だ。

JALが珍しい角度で空港に向かって行く。
 
 
 

チベット 聖地の路地裏: 八年のラサ滞在記

チベット 聖地の路地裏: 八年のラサ滞在記


 
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【おまけ】
禁じ手

PAAP?