羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

駄菓子屋の策略について

舊暦彌生十一日の思案橋

オシャレな朝食

 

「わさびのり太郎」は海苔の味はしないがワサビが効いて秀逸な風味で「蒲焼さん太郎」は伝統的に金欠時の鰻丼の代用品として活躍可能であり「焼肉カルビ太郎」は原材料が魚肉すり身の割に肉の味がするし「焼肉さん太郎」はピリ辛でそれなりに美味しいが「のし梅さん太郎」の味は頗る面妖で存在する意味も不明でありまったく容認出来ない。(~_~;)

 

 

駄菓子事情:「らあめんババア」だの「黒ガキびいる」だの「よかったら・いかったら」だの、今どきのガキは見向きもしないやうな昭和的ギャグが、この業界ではまんだ現役のやうだ。
製造者の年齢がだいたいわかってまうがね。(´ー`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、櫻色!
 
 
 

紅白きよめ餅 2個入り

紅白きよめ餅 2個入り


 
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【おまけ】

電飾が派手過ぎてイカ釣り船のやうだ。(@_@;)