羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

オイル交換と世代交代の関係

舊暦如月二十五日の小栗判官

 
お狸さま!
 

 
「地球に優しい太陽光發電」の為なら何をしても良いのかてう素朴な疑問
 

 
エコエゴの極み
 

 
ソーラーパネルの功罪を徹底的に検証すべきであらう
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

Lonely Planet London

Lonely Planet London


 
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【おまけ】

最新デジタル式のプラネタリウムがバグるとこーなるらしいが、このフォントが平成明朝體W9だったらもっとエヴァっぽくなるのにな。(´ー`)ノ

春分の日の来訪者

舊暦如月二十三日の鹿児島土産

本日は鹿児島での報告書作成業務を無事終へて清須御城下に歸國したばかりの「おおつかどん」が早々に覇拿里荘を来訪され、またまた好物の「かすたどん」を頂戴するに至ったのである。

氣が遠くなるやうな膨大な作業の果てに完成した大報告書(縄文早期編)に感心するばかり也。流石は炉穴(連結土坑)と集石(遺構)の本場。

で、「かすたどん」以外にも「イプシロンロケット」系グッズや「鹿屋基地」系グッズ、更には特産物である安納芋までもが奉納されたのである。

で、本日の天氣はと言へば、珍しくほぼ無風の朝を迎え、上空には霞む青空。
午後からは南東からの微風が吹き始め、當地でも東風は雨の前兆。
伊良湖水道、見へるのは神島までで、背後の紀伊半島は分厚い靄の彼方。水面が煌めいてゐるので日差しが無いワケではなく、太陽の方向を眺めると眩しく、単に「曇天」と記すも憚る曖昧な天候。
最高氣温は15度。菜の花まつりの会場には車の長い列。春の蠕動の開始。

 

 

 

時間は伸縮自在なものであるてう証拠
 
 
 


 
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【おまけ】
どーしても遠くから注ぎたい一群の人たち



雀湧くの日

舊暦如月二十一日の春祭り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 
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【おまけ】
春になり、各地で春祭りが盛んです。
日本を代表する天下の奇祭「春のパン祭り」も満を持して始まりましたね。今年はいつになく派生組もぎょうさんありそうですが、さすがに「花粉祭り」というのは無いやうですね。
昨日はGSで「タイヤ祭り」ののぼり旗を見かけましたが、さぞかし豪壮なタイヤ御輿が出るのでせう。
ちなみにGSではこの他にも「オイル祭り」というのも年に何回か開催されているやうで、参加者全員がエンジンオイルまみれになるのかしらと想像していますが、健康に悪そうな祭りですね。GS関連では他にも「バッテリー祭り」とか「洗車祭り」という旗を見かけたこともあり、年中何らかの祭りが開催されているやうでアグレッシブです。
「菜の花祭り」は今が盛りですが、肝心の「桜祭り」はもうちょっと先ですね。
(^_^;)







珈琲談義

舊暦如月二十日は巨大船観察後知多半島方面へ

 

 

 

今朝の巨大船@伊良湖水道
「飛鳥II」豊橋港へは初入港とのこと。
豊橋港には旅客ターミナルが無いので、メルセデス・ベンツ基地隣の日本ジュース(株)のコンテナターミナルに接岸するやうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深夜に歸宅、天空の東邊に月齢19の月亮を見ゆ。

山々の峰々

舊暦如月十九日の稜線縦走

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今日のお山。
天氣晴朗ナレド風頗ル強ク、ウバメガシノ森ガユラユラトザワメク。
岩場デハ吹キ飛バサレヌヤウ何度モ岩塊ニシガミツクアリサマ。
稜線に出たあたりから急に目が痒くなってきた。恐らく相當量の花粉が大氣中に浮遊しているのだらう。
石塔澤では新たな發見があった。