羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

往還者たち

舊暦九月十四日の歸國行動

飯店周邊は荒涼として旅の風情の欠片も無い。周囲は全て滑走路。

金満長者的汽車

錦江集團経営なので品質は高い方だらう

 

 

第1ターミナルビル。恐らく全長1キロ以上ある。

 

 

 

 

 

 

 

生きた上海蟹を売ってゐる

 

全家便利店(FamilyMart)が有って助かった

 

 

 

 

 

 

スターバックス

實は技能五輪には興味が有る

 

今回も矢張りバスで5分以上走り飛行機へ。空いたPASSENGER BOARDING BRIDGEがいくつもあるのに、為什麼?

 

 

 

 

 

此の先割れスプーンでスパゲティを食べよと言ふのか?

 

九州上空から四國を経て紀伊半島熊野方面へ。中央構造線に沿って西行

 

 

伊勢神宮を俯瞰するとは誠に畏れ多い

 

香港や上海の超巨大機場を體験して仕舞ふと、セントレアが如何に小さく不便な場所に有るのかてうことを實感する。

 

すっかり秋が深まってゐることに氣付く

 

 

 

 

 

 

 

 

聡明で利發な大コビトに成長したTKAK君

月齢13.1