羈旅的日剰備忘録

或る種の逃避記録

三度目の臺風對策

舊暦八月十九日の瓦屋茂兵衛

またしても「もののけ」の痕跡が! 内側からの破壊も考へられるのが不安要素だ。またアナグマだらうか。(>_<)
 

半世紀モノの雨戸を補強
 

吹き飛んだ戸袋の内側から固定して風雨を防ぐのだが・・・
 

100年の風雨に晒された結果(西側の切り妻)
 


「大極上無類請合」とは大きく出たもんだ。我輩の考へた文句に似たり。
 

此の銅線の始末が肝心なのだ


 

 

角張った大棟も美しい